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会社概要
日本イリセン事業内容
電子及び光学計測器の開発、製造、販売及び技術コンサルティング
光学部品、電子部品の輸出入販売
鋳鋼及び鋳鉄品、製缶加工品等の輸入販売(大連億利生機械との提携事業)
中国ビジネス全般のコンサルティング
YLSグループ
日本イリセンテクノオフィス
- 所在地:〒249-0004 神奈川県逗子市沼間1-136-40
- URL:http://www.yls-techno.com
- 電話&FAX : 046-874-4010
- 代表:小保方 準
- 事業登録:2022年2月1日
- Email:
大連億利生機械有限公司
- 所在地:〒116001 中国大連市明澤街16 麗苑大廈7C
- 電話:0411-8280-0726
- FAX:0411-8280-0396
- 総経理:劉慶生
- Email:
代表プロフィール
- 氏名:小保方 準(オボカタ ジュン)
- 生年月日:昭和22年11月22日
- 出身地:栃木県上都賀郡粟野町
- 経歴:東京大学にて造船専攻、流体力学、船体運動学を学ぶ。
昭和47年に住友重機械工業入社。船舶、海洋構造物の 研究開発に従事。
昭和61年に海洋構造物の係留時非線形振動問題で工学博士号 取得。
平成5年から3年間、中国遼寧省に駐在。環境設備の技術合作。
平成13年から光ファイバー事業、レーザ事業を統括。
平成21年住友重機械工業退職、日本イリセン設立。 - 趣味:中国竹笛、里山歩き、ゴルフ、カラオケ。
- 座右の銘:只向前看就能前進。(前を向けば前に進める)
- その他:平成21年に中国遼寧省政府から省経済発展功労者として「遼寧友誼奨」受ける。
アクセス
JR関内駅から徒歩3分
駅の階段を上がってすぐの建物の3階(イセビル)になります。
昭和の歴史:イセビル
画像出典元:横浜都市発展記念館
馬車道から伊勢佐木通り方面を写した戦前の写真(横浜都市発展記念館所蔵)。 吉田橋の向こう側の右手、屋上に「キリンビール」看板のあるビルがイセビル。左側の大きなビルは松屋横浜店で、 現在は道路が拡張されて何も残っていない。弊社の入っているイセビルは、関東大震災後の横浜復興の先陣を切り、昭和2年に 建設されました。昭和と共に歩んだ歴史的建造物と言うことが出来ます。
詳しくは横浜都市発展記念館のサイトへ>>
馬車道側より見た現在のイセビル。現在のイセビル
手前が吉田橋、左のモニュメントはイセザキモール入口ゲート。
吉田橋の下は、昭和50年代初頭に埋立てられ、現在は高速道路になっています。